2016/02/21 20:10:21 | 葬儀について

唐突ですが、実は昨年、父が亡くなりました。
亡くなるまでに間があったので、いざと言う時に備えて葬儀の準備などもしていたのですが、その時の経験から葬儀とお寺の関係について思った事があり、以下でそれをご紹介したいと思います。
実は、上記の通り父の葬儀の準備を行う時間があり、色々と家族で葬儀社やお寺などを見て回ったのですが、そこでいいお寺を見つけたのです。
そこのご住職はちょっと変わった、と言っては失礼かもしれませんが、色々と他のお坊さんでは聞きにくい事でも尋ねることが出来る方で、その方がある葬儀社の方を紹介してくださったのです。
紹介していただいた葬儀社の方は、大手の葬儀会社に所属しているのではなく、個人で営業をしている方でした。
そこで事前に費用の面なども話をし、またお通夜と葬儀の場所はそこのお寺にすることに決めたのです。
この様な事前準備が良かったのでしょうし、またご住職の紹介と言うのも、もしかしたら結構効果を発揮したのかも知れませんが、余り高いとはいえない予算でかなり立派な葬儀を執り行うことが出来たのです。
多くの方は、いきなり葬儀の手配を行うことになるかと思います。
そして、このいきなりのお陰で、悲しみで何が何だか分からない内に葬儀社に良い様にされたと言った割り切れない思いを抱かれている方も居られます。
しかし、私たち家族のケースの様に事前に調べ、良い相手とめぐり合う事が出来れば、良い葬儀を執り行うことが出来るのです。
誰であれ、必ず死ぬのですから、この点は重視した方がいいと思います。

2015/09/04 16:21:04 | 葬儀について

故人の葬儀に参加する際、自分の宗派と違うケースもあるでしょう。
宗派によって葬儀におけるマナーには違いが見られます。
例えば、焼香の回数や数珠などはそれぞれの宗派によって正式なものが異なるものです。
もし、自分の宗派と違う葬儀に参列する事になった場合はどちらのマナーに従えば良いのでしょうか。

 

焼香の場合は宗派によって、1回・2回・3回が基本となっています。
この場合、基本的には自分の宗派で行われている焼香回数で問題はありません。
また参列人数の多い葬儀では、焼香の回数を1回で済ませる事もあります。

 

また数珠も宗派によって珠の数などが異なります。
そのため、他の宗派の数珠を葬儀に持っていくのは失礼にあたるのではないか、と感じる人もいるようです。
ですが、数珠も自分の宗派のものを持って行っても問題ありません。
最近では略式の数珠を使用する人も多くなっています。
また葬儀の際の数珠は必ずしも必要なものではなく、持って行かないからといって失礼にあたるという事はありません。
例えばキリスト教の方などは、数珠を所有していないのが普通です。
そういった方は、わざわざ葬儀参列のために数珠を購入する必要もありません。

 

このように葬儀参列の仕方ですが、基本的には自分の宗派のマナーにそって行っても大丈夫という事になります。

2015/08/21 15:37:21 | 葬儀の費用について

葬儀にかかる費用は、その葬儀の規模によって違いがあります。とても簡単な祭壇と遺体を入れる箱の素材、飾る花の量やその葬儀をする会場の広さなどによってもその費用はかなり違ってきます。1番安い身内の数人だけで済ませられるプランなら、20万円ほどで葬儀ができます。知人も呼んで少し広めの会場でやるとなりますと、30万円から40万円ほどとなります。

 

もう少し本格的に親戚や友人、会社の同僚や上司なども呼んでやりたい場わいには60万円前後の費用がかかってきます。もっと広い会場で多くの人を呼んで葬儀をやりたい場わいには、100万円前後の費用がかかることになります。

 

最近では費用を抑えてできる葬儀の種類には一日葬というものがあり、1番安く費用を済ますことができるのが利点です。この葬儀なら、家族だけで葬儀をしたいという人にぴったりで、無駄を省きつつ、式は行わないでお迎えから安置、そして火葬という流れで済ます小さな火葬式となります。

 

他には、この小さな火葬式に告別式や初七日を含めて338,000円でできる一日葬というものがあります。もうワンランク上には家族で葬儀を行える家族葬があり、通夜式から告別式、初七日を含めて全てを行う488,000円で行える葬儀があります。

2015/07/30 15:58:30 | 葬儀の費用について

葬儀というと、実際にそれを行ってみれば分かるのですが様々な費用が必要となってきます。
ついつい葬儀社に支払う費用のみが葬儀代であると理解しがちなのですが、それ以外にも葬儀の際にはいくつかの出費を要します。
「その時」になって慌てないように、早い段階から葬儀費用の詳細というものを把握できるようになっておきましょう。
まず、葬儀において必要な費用の筆頭は、先にも述べた「葬儀社への支払い」です。故人を送り出す折、まず葬儀社とコンタクトをとって費用の見積もりをしてもらうのですが、しかし、これだけで葬儀のすべてがまかなえるわけではないのです。
というのも、葬儀といえば親類縁者をはじめ、多くの人々が故人を偲んで集まりつどいますよね。その飲食費用が実は結構必要となってくるのです。普段の会食ならワリカンなどということも出来ますが、厳かな葬儀においてはそれもNGです。すべて喪主側が支払わなければなりません。
前述した見積もりの中に、飲食系の費用が含まれている葬儀プランも(葬儀社によっては)なくもないのですが、やはり主流はそれを含まない純然とした「葬儀代のみ」の見積もりであることが多いということを認識しておきましょう。
また、お坊さんにお支払いするお布施やお車代も別途必要となってきます。いわゆる寺院費用ですが、これに関する出費もきちんと計算し、事前の備えとしておくべきでしょう。
そこで、便利なサイトを1つご紹介したいと思います。
葬儀にかかる費用を安く抑える方法が書かれているサイトです。
この方法だと、通常よりも安く葬儀を頼むことができますよ。
葬儀・葬式の費用を安く抑える方法とは?東京・大阪など全国対応!

2015/07/19 18:41:19 | 葬儀について

葬儀に参加する場合、ある程度の常識を知らないと恥をかくことがたくさんあります。恐らくこれを読んでいる方はまだ葬儀を体験していないか、体験が少ない方だと思われます。そういう方はこの際是非、常識を覚えていってください。

 

まずは、服装についてですが基本的に、礼服を着ることです。スーツなどを使う方も最近多いですがこれは急な場合に使うくらいの心構えで居ましょう。ネクタイなどについては基本的に黒をメインとします。靴下なども黒でそろえて下さい。シャツは白色で問題ありません。前もって葬儀の予定があれば礼服を準備するか、結婚式場で礼服は1日5000円程度でレンタルすることが可能です。

 

葬儀中一番分かりにくいポイントとして、焼香があります。これについては決まった順序があります。祭壇に向かい、遺族と僧侶の順番で一度頭を下げ、次に、遺影に頭を下げます。次に香を親指、人差し指、中指の三本でつまみ、目の辺りに一度持っていきます。それが終わると、香炉に入れます。宗派によって回数が違うので遺族の方の回数を基本的に真似るだけで問題ありません。

 

最後になりますが、香典の金額です。これは5千円からというのが相場ですが、場所などによって違うのでこれは調べることが必要です。仲の良いほど金額は多くしていきますが、4や9の数字が入る金額だけはやめておきましょう。

2015/07/18 15:48:18 | 葬儀について

葬式の費用は式の形式や催す地域によって価格相場は違ってきますが、大体は家族葬にするのか、大勢で送り出す規模の大きい葬儀にするのかの2択になります。
例えば、家族葬の場合は少なくとも15〜40万円、大規模な葬儀の場合は200〜300万円の予算を見積もっておかないといけません。
また葬儀に最低限に必要な費用は棺代や搬送料、遺影代などがあり、総額でも最低15万円は掛かるとされ、火葬場の利用費やお坊さんへのお布施もそれぞれ5万円程度の予算を見込んでおく必要があります。
もし葬儀費用への備えが十分でなく、一部の費用しか支払えない場合は、葬儀会社と提携している信販会社のローンを利用するのも1つの手です。
一般的な葬儀会社が提携している信販会社で有名なのは、オリコとJACCSです。
信販会社の葬儀ローンの金利は下限金利でも7%強〜10%と少し割高ですが、短期間の借入ならメリットがあります。
また高額費用の借入を必要としない場合は、より早期の返済が見込めるので、利息負担も数千円程度で済みます。
もし収入が不安定で返済期間が長引く場合は、地方銀行やろうきんなどの金融機関だと金利4%の所があるので、そちらをあたってみると良いでしょう。
今は葬儀費用を直ぐに用意できなくても、こういった葬祭会社のローンや消費者金融でのキャッシングといった万一の救済策もあるので、決して予算面は諦めずに悔いのない形式の葬儀で送り出してあげるのがベストです。

2015/07/17 16:06:17 | 葬儀について

先日私は中学の時の同級生のお父さんの葬儀に参列いたしました。
その時は連れはなく、仕事の途中で参列したので一人でポツンとしていたのですが
同級性の女性がいたので、その時にお父さんの話をしたりしました。そこの家はお父さんが旅館を経営されていて、人間関係も幅広くたくさんの人が参列していました。
その時のことなのですが、ちょっと疑問に思ったっことがあります。
私はその同級性と少し話をした後、どこに座ろうかかと考えていたのですが、
まあ人がたくさんでしたので、すぐに座ることはできませんでした。人数にして250名位は弔問客です。その中にスタッフが10名くらいいたのですが、なんかてんやわんやといった感じでした。駐車場に置いた車のライトがつけっぱなしだということで、スタッフの男性が段ボールのような紙に「車のライトがつけっぱなしです、ナンバーは・・・」といった具合で紙をもってまわっていました。そんな状況でした。それで葬儀の時間もそろそろ迫ってきていましたので、私もどこかの席に着かなければならないのですが、なかなかないんですね〜。でも全体の真ん中あたりに10席ほど空席ではありませんか、よし、とりあえずそこいくかと思いすかすか歩いて行って座ろうとしましたら、目に入ってきたのが、
「指定席」という張り紙です。これにはびっくりしました。だれか著名人でもくのかなと思ったけど、私は慌てて「指定席」以外の席につきました。それで式は数分経ってはじまりましたが、指定席のところは普通の人でした。葬儀に指定席というのは内閣総理大臣ならわかりますが、葬儀に指定席ってどうなんだろう。

2015/07/16 17:42:16 | 葬儀について

葬儀(お葬式)の服装マナーで、コートをどうしたらいいのかという点もあります。冬などは喪服や礼服の上にコートを着ると思いますが、このコートはどうしたらいいのかということです。コートも派手なものはマナーに反するのだと思うのですが、毛皮や革製のコートも葬儀には不適切なのだそうです。動物の皮ですから、死につながるからなのだそうです。また、コートは葬儀場などに入る前に脱ぐのだそうです。屋外で焼香だけするような場合は、焼香するときだけコートを脱ぐということです。
次に、男性が葬儀に参列するときに服装のマナーを確認します。仮通夜やお通夜は、スーツに黒いネクタイが基本で、急遽駆けつけたということなら、マナーとして不適切かどうかよりも、参列したということを大切にしたいような気がします。告別式は、きちんと喪服ということになります。3親等以内でないのなら、略式のブラックスーツに黒いネクタイですね。黒いネクタイはほとんどの人が知っていると思いますが、ネクタイを結んだときに「くぼみ」をつけないようにするというマナーは知らない人が多いかもしれません。私は知りませんでした。確かに言われてみれば、葬儀のときにくぼみをつけてるのはおかしいですものね。ネクタイだけではなく靴下も黒です。